でんきメモ

一般用直流電源装置 外観例

システム構成例1

システム構成例2

直流電源のメリット

直流電源のデメリット

電流遮断が難しい
直流は常に一定の電圧がかかっているため、遮断の瞬間にはアーク(火花)が発生したり、周囲に感電の危険がある。
交流の場合、電圧がプラスからマイナス、マイナスからプラスに切り替わる際に瞬間的に電圧が0になる。
なので電圧が低いときを狙えば、直流よりも安全に電流遮断ができる。

電圧変換(昇圧・降圧)にコストがかかる
直流の電圧を変換するには、一度交流に変換し、再び直流に戻す必要がある。

電食作用が強い
直流では常に同じ方向に電気が流れ続けるため、静電誘導や電食作用により送電機器の腐食が進む。
そのため、送電に必要な地下パイプやがいしの腐食が激しい。

蓄電池の種類

鉛蓄電池

アルカリ蓄電池

直流電源喪失した場合

点検方法

浮動充電とは?

回復充電とは?

鉛蓄電池は24時間、アルカリ蓄電池は8時間の回復充電時間が必要。
回復充電中に異音や異常発熱をきたし、回復充電が停止するなど安全装置がついている場合がある。

制御電源に絡んでいるところ

負荷電圧補償装置とは?

蓄電池から供給される負荷には、停電時には蓄電池が放電して電圧が低下して、回復充電の時には電圧が上昇する。このような電圧変動を負荷の許容範囲内に保ち、機器の故障を防止するため使用する。

蓋の構造による違い ベント形(開放タイプ)

蓋の構造による違い シール形(密閉タイプ)

発生した酸素ガスを、陰極の鉛と反応させ、PbSO4とH2Oを生成させる。
このため、補水が必要になる。

蓄電池の寿命

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