設備容量と契約電力
契約電力は、設備容量よりも小さく設定されることが多い。すべての電気機器を同時に使用するケースは少ないため。
無駄な基本料金を支払う必要がないようにするため。
契約電力の決め方
契約電力はキュービクルの容量だけでなく実際の電力使用量も考慮して決定。
実量制(500kW未満)
直近12ヶ月間の最大需要電力(デマンド値)を契約電力として決定
協議制(500kW以上)
電力会社と需要家が協議を行い決定。
契約電力の計算方法
設備容量50kVA以下設備容量×0.8
設備容量51kVA~100kVA
50×0.8 + 50kVAを超えた容量×0.7
設備容量101kVA~300kVA
50×0.8 + 50×0.7 + 101を超えた容量×0.6
設備容量301kVA~600kVA
50×0.8 + 50×0.7 + 200×0.6 + 301を超えた容量×0.5
601kVA以上
600kVAまでの換算値(345kW)+ 600kVAを超えた容量×0.4
設備容量 計算フォーム
計算プログラム(javascript)
参考:契約受電設備容量から契約電力を算定-Denkikanri3y's Blog