でんきメモ

KP-PRRV-CPC omron

KP-PRRV-CPC 地絡過電圧 + 逆電力継電器 取扱説明書

特徴
接続端子は裏ではなく表面の下側に2段で配置されている。
表面左上LED:地絡過電圧または逆電力が動作整定値以上になった場合に点灯。
RPRは高圧CT2次側配線に対し、さらに専用CTを取り付けて電流を検出する。

配線

VT2次側⇒OVGRのP1・P2・P3(3相すべて配線されている)
専用CT(R相)のK⇒C1+
専用CT(R相)のL⇒C1-
専用CT(T相)のK⇒C2+
専用CT(T相)のL⇒C2-
電源⇒S1・S2(AC/DC110V)
※定格制御電源電圧 AC/DC110V

動作接点

トリップ用
・OVGR:a1 - c1-2
・RPR:a3 - c3

警報用
・OVGR:a2 - c1-2
・RPR:TRPR - Tcom

異常監視用
・TSELF - Tcom

KP-PRRV-CPC 試験方法

S1S2に制御電源。
P1とP3を短絡。

P1にV、P2にEを接続。
電流はCT2次側回路に接続された専用CTに通して流す。
専用CTのL側からVと同位相の電流配線を通す。

表から試験時の動作電流値を見る。
例:逆電力整定値4%のとき、0.346[A]
進み 30°= 1.15×I = 0.398[A]
遅れ 30°= 1.15×I = 0.398[A]

動作逆電力:± 5%以内
動作時間 整定値の± 5%(最小誤差± 50ms)

その他

ディップスイッチ
50Hz/60Hz周波数設定を間違えないように。
2:OVGRロック解除時間(1s or 瞬時)
OVGRの動作電圧整定値をロック以外の値に設定した場合、ロック解除するまでの時間を設定。
3:2のRPRバージョン
4と5:CT比倍率

ロック機能
L ovgr
L rpr
L com
AC/DC110vを印加することで各要素が動作しなくなる。

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