でんきメモ

三菱製 零相電圧検出装置 MPD形ZVTの注意点


本体に「試験端子Tへの最大入力電圧はAC380V以下のこと」という注意文が書かれている。
また、NとEの間にある記号は、コンデンサではなく、Zの形のアブソーバ?となっている。
そして変圧器は、ネットでの情報によると、1:10の変圧比らしい。

MPD-3Cの静電容量は、他のメーカーと同じ、1個250pFであった。
T端子の先にあるコンデンサの静電容量に関する記載は、見当たらなかった。

考察(予想)

T端子に印加する最大入力電圧はAC380V
MPD-3C高圧1次側で1相完全地絡が起こった場合のNにかかる零相電圧は3810V
6.6kV 完全地絡時のZVT二次出力電圧Y1-Y2間は7V
Trが1:10とすると、Tr1次側に0.7V電圧がかかるとき、完全地絡時。

T端子に380V印加⇒Tr1次側に0.7V、Tr2次側に7V(1相完全地絡を再現)
エポキシ樹脂3相短絡で高圧部分に3810V印加⇒Tr1次側に0.7V、Tr2次側に7V(1相完全地絡を再現)

※上記文章はネット上の不確実な情報と個人的予想を書いたもの