でんきメモ

三相 不足電圧継電器

オムロン「K2ZC-K2VU-N」
分散型電源対応系統連系用複合継電器
1台で3相の不足電圧を検出することができる。
3相各々の不足電圧検出をLED にて表示できる。

三相 不足電圧継電器 ブロック図

不足電圧継電器で三相の電圧を監視する理由

電力系統側で短絡事故が起こると、受電端で各線間の電圧が低下する。
また、系統側停電時においても、電圧が下がる。

なので、受電端の電圧を監視することで、系統側事故を検出することができる。
そして、発電機を系統から解列させることができる。
なので、2相短絡時にもUVRを動作させる必要があるため、UVRは3相検出用でなければならない。

分散型電源とは?

電力供給の一形態
小規模な発電装置を消費地近くに分散配置して、電力の供給を行うもの。
コージェネレーションシステム(エネルギーの総合効率を高める)
太陽光や風力発電(自然エネルギーを利用したもの)

分散型電源のメリット

分散型電源のデメリット