でんきメモ

3Eリレー

過負荷、欠相、反相(1E~3E)の保護要素が任意選択できる静止形モータ・リレー。
三相誘導電動機の静止形保護継電器として使用。
保護要素は、切り換えスイッチにより、任意で組み合わせ可能。
動作要素LEDを見ることで事故点検が容易にできる。
幅広い電流整定(1~160A)、時間整定(1~40s)が1台で可能。
反相検出は電圧方式のため、モータを起動しなくても逆転を防止することができる。

3Eリレーの外観

3Eリレー ブロック図

3Eリレー 配線・接続図

3Eリレー 操作・整定

動作表示(LED)

要素機能(過負荷、欠相、反相)が動作した時、要素に対応してLEDが連続点灯する。

トリップ表示/復帰押ボタン(手動復帰形のみ)

リレーが動作した時、表示ボタンが約4mm飛び出す。
動作後、復帰させるときは次の方法をとる。

過負荷・欠相:動作表示ボタンを押し込む。
反相:制御電源をしゃ断し、ボタンを押し込む。

3Eリレー試験方法