換気扇の吸気・排気
キュービクルの換気・排気
キュービクルの場合、ファンは基本的にキュービクル内の温度が上昇した時のみ動作。キュービクル内温度監視はパネルサーモ 盤用温度調節器を使用。
天井換気扇は雨水が入りやすい傾向がある。
(側面に設置した方が雨水が入りにくい?)
変圧器上にシミ?
屋外キュービクルの天井に換気扇があり、その真下に変圧器がある場合、変圧器の上にボタボタと黒いシミがあることがある。
これは換気扇からの汚れた結露水。換気扇の羽根やシャッターに付着した粉じん・油分が、結露水と一緒に落ちて黒いシミになる。
キュービクル天井換気扇の構造
製品:[FN-T] 屋外天井取付型ファン
吸気口から排気口への空気の流れ
キュービクルには吸気口を設ける(吸気口がないキュービクルもある?)ファン排気口・ファン吸気口付近に障害物がある場合、風量低下や騒音の原因となる。
仕切板を設けて通風路を設定することで局部的に温度が高い箇所(熱だまり)を防ぐ。
換気扇交換の際の注意
キュービクル上面にはホコリが溜まっているのでブロワーとモップで清掃する。手動⇔切⇔自動の切替スイッチがついていた場合、手動に切替えて現在の動作状態を確認する。
手動に切り替えても動作しない場合、設定温度つまみ(パネルサーモ)で温度設定を低くして動作させる。
換気扇を動かしてみて、羽根の近くに紙を近づければ吸気か排気か確認できる。
吸気タイプと排気タイプを間違えると、屋外の空気をキュービクル内に送ってしまう事になる。
羽根はキュービクル内に向かって取り付いており、吸気タイプであるケースが多い。