でんきメモ

交流検電器の原理

静電誘導による電圧検出

静電容量発生ポイント
・被測定物⇔検電器 (C1)
・検電器⇔人体 (C2)
・人体⇔大地 (C3)
・検電器抵抗(R1)
・人体内抵抗(R2)

等価回路に微小な交流電流が流れる。

この交流電流を検電器内部の高抵抗で検出する。
そして光と音に変換している。
電流は1μA(マイクロアンペア)未満なので人体への影響はない。
静電容量を介するので直流電圧の検出は不可能。

直流検電器の原理・目的


直流の場合、加圧部が作る電界が一定であり誘導電流が流れないので交流と同様の方法で電圧の検出が不可能。
直流電圧が印加された状態は加圧部を中心とした静電界が構成されるので静電界から電圧を取り出す。
平行平板がコンデンサと同様の役割を果たし単板よりも安定した電位差を検出できる。

直流操作回路
非常用電源及び発電機起動用に使用される蓄電池回路
電気設備の電気工事、定期点検などでの停電時における進相用コンデンサーなどの電路の残留電荷
進相コンデンサーなどの残留電荷有無の確認
残留電荷の確認は、直流用の検電器が必要
TOPに戻る