でんきメモ

絶縁監視装置とは?

高圧受電設備は、通常は毎月点検することが義務つけられている。
しかし絶縁監視装置を取り付けることで点検頻度を隔月(2ヶ月に1回)に緩和できる。

絶縁監視装置とは、下記の異常を感知し通知することができる装置のこと。

・トランスの温度異常
・停電の監視
・漏電の監視

上記を感知した場合、センターや担当技術者にリアルタイムで通知することができる。
通知された内容を確認し、対応が必要と判断した場合、保安業務担当者が現場に行く。
24時間リアルタイムで情報が共有できる。

絶縁監視装置の設置ルール

月次点検の隔月ルール

(1) 次のアからオまでの設備条件のすべてに適合する設備容量が100キロボルトアンペア以下(小規模高圧需要設備を除く)のもの又は低圧受電の需要設備については、隔月1回以上


(3) (1)のアからオまでの設備条件全てに適合する信頼性の高い設備であって、絶縁監視装置を設置している需要設備については、隔月1回以上

監視王Ior 端子台の配列

M2アンテナ


監視王用室内アンテナ
※屋外の使用には「D1アンテナ」を使用する。

MC-22(分割型電流センサ)


分割式で稼働中の現場への取付けも簡単に出来る。
専用コードにてで延長が可能。

Ior電圧アダプタ MVA-3


監視王Ⅲの三相Ior検出には「MVA-3」による初期設定が必要になる。
単相回路は、監視王本体のAC電源より取り込まれる。
三相3線回路電圧150~240Vまで(400Vは測定対象外)

Ior電圧アダプタ接続方法

漏れ電流監視装置 MAC-5


監視王シリーズ⇒漏れ電流検出(4CH)が標準装備。
追加で漏れ電流の警報検出させるための拡張ユニット。
検出・復帰遅延時間は監視王シリーズの接点検出機能にて設定する。

温度サーミスタ 103AT-11


外部出力接点端子、2パターンの選択で幅広い用途に対応。
入力端子の警報に連動させ、自動操作。
MBS(独自サーバーシステム)を利用して、外部のパソコンや携帯端末から遠隔操作。

温度サーミスタセンサを接続し、電気設備のトランスをはじめ、冷凍・冷蔵庫から倉庫・農畜産設備の管理まで幅広く対応。
-20℃~100℃まで対応、検出遅延時間も自在に設定可能。
温度の「上昇」「下降」に両対応(要選択)
TOPに戻る