低圧用CVケーブル・CVTケーブルとは?
左側:CVケーブル(3心)右側:CVT

用途
・600V以下の電力用として
・キュービクルのMCCB2次側から配電盤の主幹MCCB1次側まで
・配電盤のMCCB2次側から負荷まで
・太陽光の分散型PCSの交流側から集電盤まで
紫外線による劣化
シース部分は塩化ビニル(PVC)によって出来ている。
PVCは紫外線に弱い特性を持っている。
紫外線により外装がひび割れ、硬化する。
柔軟性を失い、ひび割れ、破断が発生し、水分や汚染物質が内部に浸透しやすくなる。
絶縁性能が低下する。
水による劣化
CVTケーブルは防水性を持っている。
ただ外装に傷や欠陥がある場合、そこから水分が内部に浸入し、絶縁性能が低下する。
CVTは通常、適切に防水処理されているため、紫外線による劣化と比較すると、水による劣化は目立ちにくい。
注意点
・CVケーブルとCVTケーブルの違いとは?