でんきメモ

放電コイルとは?

放電コイル = DISCHARGER COIL
コンデンサは、回路より開放した後も電荷が残る。
なので安全性の確保、再投入時の過渡過電圧抑制のため、放電装置が必要。
コンデンサに内蔵の放電抵抗は、放電まで5分かかる。
放電コイルが必要になるのは、自動制御で多頻度開閉するような、短時間内の放電が必要な場合。
放電コイルは5秒で50V以下まで放電される。

外観


接続図


特徴

コイルをモールドしているエポキシ樹脂は自己消化性を有している。
なので難燃性、被爆性であり、万一の場合、アークが発生しても発火・爆発の心配がない。

導体の周囲にはボイドレスのエポキシ樹脂を含浸注形している。
なので交流及びインパルス共、耐電圧特性に優れている。
また充電部がモールドされているので、吸湿による絶縁劣化は少ない。
よって絶縁に対する信頼性が高い。
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