でんきメモ
放電棒と放電抵抗
商品例
篠原電機 HSB-50
放電電流を制限する為の抵抗を内蔵。
安全性を高め、接触部のダメージを抑える。
高圧のコンデンサ等に接地棒が触れると、触れた瞬間にバチッと火花が飛ぶ。
大容量のコンデンサを放電抵抗なしで接地すると大電流が流れて接触部がアーク溶着する可能性。
数秒の時間をかけて電荷をゆっくり放電する必要がある。
短絡接地器具
短絡接地器具に内部抵抗はない。
触れた瞬間、バチッと火花が飛ぶ場合がある。
関連ページ
保安規定
借室電気室・高圧一括受電マンション
高圧一括受電するマンションにおける住居部分の点検
電気主任技術者の選任
電気主任技術者の兼任
無停電点検(3年に1回の停電点検)の条件
月次点検
無停電(活線状態)で保護継電器の単体試験をする方法
職長教育
電気主任技術者の求人(電験三種 未経験 実務経験)
保工分離制度
換算係数
みなし設置者
絶縁用保護具及び防具の定期自主検査 安衛則351条
短絡接地器具 アースフック
放電用接地棒と放電抵抗
高圧の電気工事・第一種電気工事士・認定電気工事従事者
公共施設の入札と契約
TOPに戻る