でんきメモ

過電流継電器 瞬時要素

瞬時要素の動作電流特性試験
JIS C 4602 高圧受電用過電流継電器
⇒整定電流値に対して誤差が ±15%

試験方法

限時要素の動作をロックする。
誘導円盤形の場合、廻り止め等のおさえをつけておく。

円盤を動かないように抑えた状態でも瞬時要素の試験ができるらしい。
内部の回路図はこちら。
過電流継電器 誘導円盤型 裏面端子
スライダックをスム-ズに回し電流を瞬時整定値まで上げる。
このとき継電器が動作した時の電流値を読みとる。
この値が継電器の瞬時要素の動作電流値となる。

限時要素をロックしていないと限時要素が先に動作してしまう。
ゆっくり回すと大電流が継電器にかかり継電器のコイル焼損や接点溶着に繋がる。

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