でんきメモ

OCR メーカーによる違いや特徴

メーカーによる違いや特徴のメモ。

K2OC 外観

K2OC 特徴

瞬時3段整定 20-40-60-80% で動作値が変更できて保護協調の検討の自由度が向上。
左は瞬時2段特性、右は瞬時3段特性。


7セグ表示で計測値や継電器の制御状態を表示でき、一目で監視状況を把握。
事故検出時の動作値を事故履歴として保存でき、事故原因の絞り込みが容易。
正面に点検用接点があり、点検時に受電盤内に入ることなく継電器の動作試験が可能。

正面カバーの開き方向は、盤面機器の配置に合わせ、左右どちらでも入れ替え可能。

K2OC 瞬時が細かく設定できるメリットは?

質問
K2OC 瞬時3段整定 20-40-60-80% で動作値が変更できる具体的なメリットは?



予想
瞬時動作時間が微調整できることで、変圧器の励磁突入より遅く、配電所のOCR動作より速い範囲内で、瞬時動作時間をより短く設定することができ、より安全な保護協調が行える?

K2OC 超反限時グラフ


これはK2OCの超反限時の動作特性グラフ。
入力電流倍率が400%付近から160msで一定時間となっている。

MOC-A1の動作時間特性

これはMOC-A1の超反限時EIの動作時間特性。
0.045sあたりで定限時となっている。